インド旅行における注意事項 6 (その他)

インド旅行で注意していただきたい事(時差、言葉、電圧・プラグ、服装など)について、詳しくご説明しております。

時差

日本より3時間30分遅れ。
日本:正午 インド:午前8時半

言葉

インドではヒンディー語が公用語、英語が準公用語です。その他18の言語が公用語及び844の方言があります。日本語はほとんど通じません。

電圧・プラグ

インドの電圧は200~220V/50Hzです。日本の電化製品はそのまま使用出来ません。変圧器および専用プラグをご持参ください。プラグタイプは、B/B3/BF/C となります。

インド旅行のベストシーズン

一般的に旅行向きの季節と言われるのは、雨もほとんど降らず、日本の春秋物の服装で過ごせる11月~2月です。インドは熱帯から亜熱帯の気候で、モンスーンによって雨季(7月・8月)・乾季(9月~3月)・酷暑期(4月~6月)に分かれています。南国のイメージをもたれがちですが、1年中暑いわけではなく、本当に暑いのは気温が40度まで上がる酷暑期のみで、その他の季節はとても過ごしやすい気温です。
また、広い国土を持つインドでは、同国内でも北部と南部では気候が大きく異なります。南部は1年を通して暖かい地域ですが、12月と1月は気温が下がります。中央インド平野部は、西部にあるタール砂漠の影響で、3月~6月が最も暑い季節です。3月~6月は乾季で、6月中旬から9月までは雨季でスコール性の雨が降ります。逆に、北インドの国境沿いの山岳地域などは避暑地としてのシーズンを迎えます。また、北インド平野部は10月から2月までがベストシーズンです。乾季に入り、雨もなく天候も安定します。11月~12月後半は日本で言う秋、12月中旬~1月下旬が冬、1月下旬~2月は日本で言う春となります。またこれらの時期は、北インド・中央インドの広い範囲では、朝と日中の気温差により、日が落ちると濃霧が発生するので、航空機がフライトキャンセルになったり、大幅に遅れたりすることもあります。

服装

南インドでは、北インドより季節の温度差が少ないので、一年を通じて、夏服が基本となります。北インドでは12月中旬~1月下旬はかなり冷え込む為、セーターやジャケットが必要になります。また、インドの列車やバスなどは暖房がない為、冬は寒く、夏は外が熱い為、冷房を効かせすぎることがありますので、薄手のセーターやジャケットなどが重宝します。

トイレ

公衆トイレはほとんど無いです。場所によってはアラブ式で紙がないところもあります。
ホテルのトイレは洋式水洗タイプです。

喫煙

公共の場での喫煙は禁じられています。喫煙すると罰金が課せられる場合もあります。

予防注射

現在、任意となっております。パッケージツアーなど、短い期間の旅行の場合は予防注射の必要ありません。

健康

旅行者の最も掛かり易い病気は、下痢・赤痢・A型ウイルス肝炎などです。生水・生ものは避け、食事前には手を洗い火に通ったものを食べるようにしましょう。

インド旅行における注意事項