バングラデシュ旅行における注意事項 4 (現地移動)

バングラデシュ旅行で注意していただきたい事(交通事情)について、詳しくご説明しております。

現地移動について

川の国と呼ばれるバングラデシュでは、水上の交通網も発達しています。また、バス、列車、リキシャなど様々な交通手段があります。

ダッカの市内交通
都市部の交通手段には、タクシー、リキシャ、ミシュク(オートリキシャ)、CNG(ベビータクシー)、バスなどがあります。 黄、黒、青の3種類があり、メーター制ですが、メーターを使いたがらない運転手もいるので、その際には料金交渉が必要になります。黄色のものが若干車体の状態も良く大きい車で、エアコン付もありますが、その分料金は割高です。
リキシャは、人力の三輪自転車です。短距離でも利用可能で、すぐ見つかるので移動に便利です。料金は交渉制で、外国人観光客の場合は高めに言われることが多いので、利用する前に相場を聞いておくと良いでしょう。
ミシュクはエンジンのついた三輪のオートリキシャです。こちらも料金は交渉制です。
CNGは、空気汚染対策として天然ガスを利用したオートリキシャです。
深夜の女性一人の利用は危険ですので、出来るだけ避けるようにしてください。また、リキシャやミシュク、CNGなどに乗車中にひったくりに合う場合もありますので、貴重品に十分気をつけて下さい。
路線バスは、路線がベンガル語で書いてある為、利用しにくいかもしれません。また、朝夕のラッシュ時には乗りきれない人がいるほど多くの人が乗り込みます。乗車してから運賃を支払う場合と、カウンターでチケットを買って乗車する場合があります。なお、バスには女性専用のシートがあるバスもありますので、女性一人の場合はこちらを利用した方が良いでしょう。
水上交通の発達したバングラデシュでは、船での移動もあります。手漕ぎボートとエンジン付きのボートがあり、川を渡る際や中州に行く際などに利用されます。こちらも料金は交渉制となります。

列車
ダッカからは、国内主要都市域の列車が発着しています。列車もよく利用されていますので、事前のチケット購入をお勧めします。

ロケットスチーマー(外輪船)
特にダッカと世界遺産バゲルハットの近郊の町クルナを結ぶロケットスチーマーは、外国人観光客に人気です。1等車、2等車、3等車とありますが、国営で管理されている為、搭乗券の購入は2~3日前となります。また、船の故障や水かさの問題で出航がキャンセルになることもございますので、それらの事情を踏まえ、日程に組み込んでいただくことをお勧めします。

バングラデシュ旅行における
注意事項